

イチョウ葉エキスの有効成分にはフラボノイドがありますが、その抗酸化作用が、今注目されています。活性酸素は体の内側を守るために作られるものですが、ストレスにさらされたり、ウィルスに侵されたりすると、極端に増加する性質があります。
活性酸素が増え過ぎると、細胞破壊が起こり、動脈硬化など生活習慣病を引き起こしてしまいます。このようにして増えすぎた活性酸素は、フラボノイドによって抑えることができます。まず血管を修復して強化したうえに弾力を与え、血流の促進、そして血液循環機能の改善など、その症状を次々に治していきます。
また他にも、イチョウ葉エキスに含まれる成分には、ビロバライドという脳機能改善作用を持ったものがあります。この作用が、集中力、記憶力を向上させるのに役立つのです。
イチョウ葉エキスの有効成分にはほかに、血栓を防ぐ働きをする、ギンコライドというものがあります。また、抗炎症作用の働きもあり、これはアレルギーを改善する役目を持っています。
イチョウ葉エキスにはもうひとつ、フラボノイドの一種であるカテキンが存在しており、これが抗酸化作用をもたらします。これにより血圧の上昇が抑えられ、気とうちや血中コレステロールが調節されるため老化にもブレーキがかかり、さらに抗菌作用が働きます。
こんなさまざまな働きを有したイチョウ葉エキスは、その豊富な成分で常に私たちの体を守ることができるでしょう。